今日は、2009年9月9日。
各地で「銀河鉄道999」関連のイベントが開催されているようですが、
9が3つ並ぶといえば・・・
やっぱり「剱岳」の標高2999mでしょう!
先日、映画 『劔岳 点の記』 の公開にあわせて、
「百年目の真実」と銘打たれたテレビドキュメントが放送されていました。
(チューリップテレビ、2005年1月に放送された番組を再放送)
100年の時を経て行われた剱岳の標高調査。
柴崎芳太郎がはじき出した標高は、2998.02m。
今回の調査結果は、2998.62m。
標高は四捨五入されて、2999m。
3000mには、実際1m以上足りなかったのです。
三角点(標石)を背負って山を登る高校生たちの姿、
悪天候のなかの三角点の埋設、
「2999m」の陰に、こんなドラマがあったのですね。
番組を見逃したという方、
この測量に関しては、『剱岳に三角点を!』(桂書房)に詳しく載っていますので、
こちらもぜひ、ご覧ください。
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